結婚祝いのプレゼントを選ぶのは本当に大変なことだと思います。選ぶのにはセンスがでてきますし自分のセンスで相手に喜んでもらおうと必死になると思います。
日本ではないのですが欧米のほうでは何か記念ごとがある場合にはワインを送るという習慣があるようで、これは長い年月をかけて熟成されたものほどよいものであるという欧米ならではの価値観から出ている習慣のようです。
それに見習ってではないですが、結婚祝いとして新郎新婦がそれぞれ生まれた年のワインを2本ペアにして贈るというのも素敵な結婚祝いになるような気がします。ただもらった方としてはきっともったいなくて開けられないでしょうから飾りになってしまう可能性もありますが、きっと喜ばれると思いますよ。
次に結婚祝いに贈る品物としてタブー、または嫌がられるものといったらなんと言っても「刃物」ではないでしょうか。キッチン用品だからといって包丁などを贈るということもあるかとは思うのですが、意味合いとして、包丁は「切る」というものなので、「縁を切る」というような意味合いがあるので、結婚祝いの贈り物としては避けたほうがよい品物となります。
また同じように「壊れる」を意味するコップや食器なども避けておいたほうが無難ではないでしょうか。
ただ、新郎新婦側から「食器が欲しい」とか「包丁が欲しい」とか言われた場合はこの限りではないでしょう。
例えばフルーツ皿やサラダボウルなどひとつひとつ違う種類のものを数枚用意してもいいかもしれません。同じ皿を5枚なり10枚なりいただいても趣味に合わなければ全て食器棚の奥に行ってしまいますもんね。このときはウェッジウッドなどちょっと高級なものを1枚でもいいと思います。
コーヒー好きの人へ贈るならコーヒーカップをペアで数種類贈ってみてはいかがでしょうか。レギュラーコーヒー用、エスプレッソ用、カフェオレ用などありますので揃えて贈ってもいいかもしれません。
またちょっとした時に使えるフォーク、ナイフ、スプーンのセットも意外と重宝されます。
また、ハートのお皿など結婚にちなんでちょっとふざけた感じでもよいかもしれませんね。
食器ひとつとってみてもまだまだ贈れるものはありますし、心をこめて贈ることできっとあなたの気持ちが伝わるのではないかと思います。また普段買うような食器は安いものでもお祝いであげるものだとしたらちょっといいものを贈りたいものですよね。
結婚祝いの頂き物として「食器」は最もセンスが問われます。それを割れずに取り扱うのも夫婦二人の関係が長続きするコツかもしれませんね。
あまり神経質にならない方がいいと思いますが、食器はあくまでも友達など親しい間柄だけにして、上司など目上の人の場合は避けるようにしましょう。